2017年9月 全国巨樹・巨木林の会 第11回常陸太田市観察会報告

  • 2017年9月5日、全国巨樹・巨木林の会の第11回観察会が行われました。
    行き先は茨城県常陸太田市、蕎麦処でもあり、昼食には地元のお婆ちゃんの手打ち蕎麦に舌鼓を打ちました。
    おかげさまでバスは満員、総勢21名様での開催となりました。
    東京駅丸の内口をほぼ時刻通り8:40分に出発し、まずは最初に出来たての道の駅「ひたちおおた」でひと休みです。
    ここで茨城県の会員さん、長野さんが合流しました。

    そして市街地の高台にある若宮八幡宮に到着。
    ここでは前理事の川上さんが待っていてくれて、色々と説明をしていただきました。
    そして若宮八幡の宮司さんも一緒に解説してくれるという幸運にも恵まれました。


    若宮八幡宮の由来や、ケヤキの解説など、丁寧に詳細をお教えいただきました。




    全員揃って集合写真、もちろん宮司さんと川上前理事も一緒です。


    かつての城址跡だけあって、神社からの眺めは素晴らしいものがありました。


    常陸太田市に隣接していた旧金砂郷町は蕎麦の名産地、人によっては日本で一番美味しい蕎麦と評価をする方もいるほどの地です。
    その農産物直売所で、地元のお婆ちゃんが手打ちの蕎麦を出してくれるお店があります。


    全員でかき揚げ蕎麦をいただきましたが、コシがあってとっても美味しい蕎麦でした。


    午後は金砂郷神社に向かって山の中に分け入りました。
    途中に「どこんじょうの木」と呼ばれるカシの名木があり、これに立ち寄りました。
    樹種がはっきりしないため、理事の染野さんが早速同定作業に入り、ウラジロガシであることが判明。
    素晴らしいカシの登場に、皆さん大興奮の30分でした。


    心配された天気も問題無く、暑さも気にならない清々しい天気の中で有意義な時間を過ごすことができました。

    次回は11月28日(火)、千葉県南房総周辺の巨樹を巡る予定になっています。
    巨樹のみならず、有名な棚田の大山千枚田などにも立ち寄る予定です。

    ご参加希望や資料請求などは全国巨樹・巨木林の会事務局までお問い合わせください。
    折り返し資料をお送りさせていただきます。