2022年11月8日 全国巨樹・巨木林の会 第29回観察会 伊豆半島北部観察会報告

  • 2022年11月8日(火)、全国巨樹・巨木林の会の第29回観察会が静岡県伊豆半島の北部で行われました。
     コロナの第7波もようやく落ち着きを見せてきて、観察会も無事開催、終了することができました。
  •  今回は林道にも分け入りますので小さめのマイクロバスでの開催となりました。
    皆さん集まりが早く、東京駅前を定刻よりも10分ほど早めに出発することが出来ました。
    天気は抜けるような青空、すがすがしい秋晴れの中で行われました。
     計画段階では分からなかったのですが、なんと開催の前日から東名は集中工事が行われることとなり、大渋滞が起きている模様・・・・
    迂回も考えましたが、意を決して東名の渋滞に突っ込んでいきました。
    少々遅れながらも、なんとか熱海の来宮神社に到着です。

    10年くらい前までは、楠まで来る人はまばらで落ち着いた雰囲気だったのですが、ここ数年はスピリチュアルブームの影響か、とんでもなく賑わっておりました。

  • どこを見ても人がひしめき合っています・・・・。
    やはりスピリチュアルを求めてか、若い女性が多いような気がします。
  • 全国第2位の巨樹ですから、その迫力はさすがです。
    参道脇にある第二大クスも巨大なのですが、さすがに御神木の迫力にはかないません。
    大クスを満喫し、名残惜しいですが次の目的地へと出発です。
  • 下見の際に、ほぼ無名のタブノキも立ち寄りコースに入れておきました。
    幹周5mほどの大きさで超巨大とはいきませんが、誰も来ない静かな環境の中、森林浴も併せて体験できた感じとなりました。

    大室山近くの桜の里にて昼食タイム。
    各自溶岩ラフトを見たり、溶岩洞穴を見たりと満喫。是非桜の咲いている春に来てみたいとの声もいただき、今後の検討課題とします。

    最後は、今回のメインとなる伊豆市の地蔵平のスダジイに到着です。
    バスが奥まで入っていけませんので、500mほど歩いて向かいました。
    近年伊豆市の方で遊歩道を設置していただき、ようやくスダジイの根元に立つことが出来るようになりました、感謝です。

    スダジイへの登り口のところで集合写真を一枚!


    バスまでの道を歩きます・・・・・・・
    最後に道の駅伊豆のへそに立ち寄り、お土産を各自購入。
    伊豆中央道経由から新東名経由で帰路につきました。
    東名は上りも集中工事の真っ最中で、横浜インターの先まで10km以上の渋滞、しかし今夜は皆既月食とのことで、渋滞しているバスの窓から月ヶずっと眺められておりました。
    こんなに長時間月食を堪能したのは皆さん初めてらしく、渋滞は全然気にならないと申しておられました。 


    海老名SAで休憩を入れますが、バスのスペースはすべてトラックに占領されており、サービスエリア自体が機能しなくなっておりました。

  • こんな状況では時間もさらに押してしまい、東京には1時間以上の延着となってしまいました。しかし、観察会自体はとても楽しかったため、皆さん満足してお帰りいただけたようです。